宅建は、どの分野から学習すればよいか?

 宅建は大きく分けて、権利関係、法令上の制限、宅建業法、税その他の4つの分野から出題されます。

 学習する順番は指導機関によって様々であり、どれも一長一短があります。

 権利関係法令は、他の3つの分野の基礎となる部分だから、まずは権利関係法令を先に学習して基礎力をつけた方がよいという考え方もあれば、得点元といわれている宅建業法は内容的にも簡単だから、学習を途中で放棄させないためにも宅建業法からすすめるという考え方もあります。

 どうすべきかはあなた自身が1回全てのテキストを読み、全体像を把握して確認することが重要だと考えます。人によって得意分野、不得意分野が違いますから、自分ができそうなところから始めるのも1つの手かと考えます。もしくは最も自分が興味を持った分野でもいいと思います。

私が学習した宅建の4分野の順番

 ちなみに私が1通り全体像を確認した上で感じたことは、権利関係法令が最も理解を中心とする分野であること、かつ他の分野で権利関係法令と比較する部分を多々発見したこと、そして最も興味がある部分であること、という3つの理由から、ここをまず確実に抑えれば、他の分野はそれに関連してすんなり頭に入るのではないかと思いました。

 ですから、権利関係法令、法令上の制限、宅建業法、税その他というテキスト構成どおりにこなしていくことにしました。

 実際、宅建業法は、権利関係法令を最初に学習しておいたおかげで、民法の原則はこうだが、例外として宅建業法はこうだというような比較を行いながら学習することができたので、この順番でよかったと感じています。

 逆に、法令上の制限または、税その他を1番最初にやったという方は少ない、というよりも私はいままでに1人も確認したことはありません。

 参考までに書きますと、各分野の私の学習量は、権利関係法令に最も多くの時間を費やし、次に宅建業法、法令上の制限、税その他となりました。

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